日本音響学会

音のなんでもコーナー

Q and A (068)

Q:

研究会で発表するにはどのようにすればよいのでしょうか?

A:

現在、日本音響学会には、騒音・振動、超音波、聴覚、音声、電気音響、建築音響、音楽音響の七つの研究会があり、定期的に開催されています。論文発表の受け付けは、主に研究会幹事が行っていますが、地方開催の場合やオーガナイザ制を取っている場合には開催地の世話役の方やオーガナイザの方が担当されています。いずれの場合も、幹事にご連絡いただければ受け付け可能です。研究会での発表までの手順を、順をおって示したものが下図です。まず、発表を考えておられる研究会の日程を、学会誌の年間行事予定表や各研究会の会告、音響学会のWEBページ(http://wwwsoc.nii.ac.jp/asj/index.html)「研究会」等を利用して確認します。また、関連分野のメーリングリスト(以下ML)では、研究会の論文募集や会告が定期的に流れています。研究会の情報が流れているMLと問合せ先は、表を参照下さい。日程が決まりましたら、発表論文のタイトル、著者と所属、論文の概要に加え、連絡先(住所、電話、FAX,E-mailアドレス)を、E-mailやFAX等で幹事、オーガナイザ、世話役のいずれかにお送り下さい。この段階で、発表日時の希望などがあれば併せてご連絡下さい。発表申し込みの締切後、会告を発表者に直接ご連絡すると共に、ML、WEBでもお伝えいたします。また、開催予定の当月号の学会誌にも掲載されます。申し込み締切後、ほどなく原稿執筆要領と原稿の締切日や送付先などの情報が郵送されてきます。執筆要領に従い、原稿の準備をお願いします。なお、この際、研究会によっては研究会運営をサポートしていただくため、発表者の方に一定部数以上の別刷のご購入をお願いしております。支払いは、原稿送付時に行う場合と、発表後別途請求がある場合がありますので、執筆要領等でご確認下さい。当日は、研究会会場にお出かけいただき、受け付けにて発表者用研究会資料(論文集)を受け取っていただければ、後は発表を待つばかりです。発表時間も比較長く、十分な議論ができる点や、原稿のページ数にも余裕がある点など、春季秋季に行われる研究発表会とはまた違った形での研究発表の場として、大いに活用していただければと思います。疑問の点などありましたら、気軽に各研究会幹事までお問合せ下さい。

宇佐川毅(熊本大)