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日本音響学会について

8分野の研究委員会を中心に,日本音響学会は飛躍します。


 日本音響学会は,米国音響学会に次いで1936年に設立された,音響関係では世界で2番目の歴史をもつ学会です。音響学は,物理学の一部門として始まりましたが,心理学や生理学,近年では計算機科学など多くの分野を取り込んで発展したため,その応用技術は広範囲に渡っています。米国音響学会が,主に物理・心理分野を扱い,信号処理分野はIEEE,音の録音・再生はAES(Audio Engineering Society)に任せているのに対し,日本音響学会は,音に関するあらゆる分野を扱う世界でも類のない学会です。学会の活動は多岐に及び,定期的な学会誌の発行や書籍の編集,研究委員会主催による月例の研究会,春と秋に開催する研究発表会(いわゆる全国大会)などのほか,公開セミナーやシンポジウムを開催しています。

 研究委員会は,音声,聴覚,騒音・振動,建築音響,電気音響,音楽音響,超音波,アコースティックイメージングの8分野に分かれて組織され,それぞれが各分野で多くの研究成果を上げています。研究委員会は,学術的な活動だけにとどまらず,一般の方々を対象とした市民講座や技術セミナーを開催し,高い社会的評価も受けています。

 また,他の専門分野の方々との交流をはかるために会友制度を設け,著名な音楽家などとの親睦を深め,活動範囲を広げています。

 さらに,国際的な活動としては,各種音響関連国際会議への協力・提携,日米音響学会ジョイントミーティングの定期的開催,国際シンポジウムの開催など学術交流を積極的にすすめ,国際規格の審議の担当など各種音響規格の国際整合化にも力を注いでいます。

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